ハリー・ポッターの部屋
ハリー・ポッターの本や映画などの感想ブログ
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レギュラス・ブラックとサングイニ役が決定?!
サングイニは、ホラス・スラグホーンのクリスマス・パーティの場面で、昔の生徒として出席しています。
情報元:ポッターマニア
チョウ・チャンとトンクス、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に出演
情報元:ポッターマニア
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」携帯版、購入
就職セミナー後に立ち寄った本屋さんで、原作5巻「不死鳥の騎士団」の携帯版を発見しました。
ハリー・ポッターシリーズの携帯版は4巻の「炎のゴブレット」までしか出ていませんでしたが(通常のハードカバー版は6巻まで出ています。最後の7巻は7/23に発売されますね)、ようやく5巻が発売されたようです。
映画館でも見ていて思い入れがあったので、携帯版が出たら買いたいなあと思っていました。
当初は4巻の「炎のゴブレット」を買う予定でしたが、5巻に変更しました。
買うことができてうれしかったです。
炎のゴブレットはハードカバー版では上・下巻の2冊分でしたが、携帯版は1冊です。
ですが、今回の不死鳥の騎士団は携帯版でも、上・下巻と2冊に分かれていました。
どうやら1冊にはまとめきれなかったようですね。
これからゆっくり読みたいと思います。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
放送日:2008年3月29日(フジテレビにて)
土曜日に放送された「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の感想です。
今回は放送時間が20:00からと早めで、終わったのも23:00過ぎだったので リアルタイムで見ることができました。
ドビーの、ホグワーツへ戻ってはならないという警告を無視して ホグワーツへ戻るハリー。
しかし、そこで事件に巻き込まれます。
生徒が次々に石化され、秘密の部屋が開かれたという噂が広まります。
ロンの妹のジニーが秘密の部屋へ連れ去られ、ハリーは彼女を助けるために秘密の部屋へ。
そこで彼は、学生時代のトム・リドルと対決します。
トム・マールヴォロ・リドルの名前を並び替えると、ヴォルデモートになるというのには驚きました。
秘密の部屋での戦闘場面は迫力がありました。
ハリーはグリフィンドールの剣でバジリスクを倒し、トムの日記(この日記が今後、重要なものになってくるんですよね)を破壊します。
石化された生徒たちも元に戻り、大円団でした。
少し怖い部分もありましたが、楽しめました。
今後の伏線がさまざまな場面に張り巡らされているなあと感じた、2作目でした。
「Deathly Hallows」US版・第2章(ネタバレ注意)
ハリー・ポッター洋書7巻「Harry Potter and the Deathly Hallows」US版・第2章の感想です。
なるべく辞書を使わずに、話の流れに沿って読んでいるため、解釈等の間違いがあるかもしれませんが、お許しくださいm(__)m。
ネタバレを含みますので、本を読み終わっている方または、ネタバレ大丈夫の方以外はお読みにならないようお願いします。
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