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ハリー・ポッターの部屋

ハリー・ポッターの本や映画などの感想ブログ

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映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」始動!

『ハリー・ポッター』シリーズの第6弾である『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が、全米においては2008年の11月21日から、日本においては09年の正月作品として公開の運びとなった。
第5弾『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のデイヴィッド・イェーツ監督が再びメガホンを握る。

参照元URL:http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000001ms85.html
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映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」キャスティング完了

ハリー・ポッターシリーズ第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のキャスティングが完了。
ヴォルデモート卿の若き日のトム・リドルを演じる俳優が発表されました。

11歳のトム・リドル役は、現在ヴォルデモート卿役のレイフ・ファインズの甥にあたる9歳のヒーロー・ファインズ・ティフィン。
ティーンエイジャーのトム・リドル役は、16歳のフランク・ディレインに決定。

また、ロン・ウィーズリーの恋人ラベンダー・ブラウン役は、7000人の中から、英TVミニシリーズ「Summerhill」に出演経験がある20歳の新進女優ジェシー・ケイブが選ばれたそうです。

全米公開は、08年11月21日予定だそうです。

日本での映画の公開が待ち遠しいです。


参照元URL:http://eiga.com/buzz/show/9481

これさえあれば10倍楽しい! ハリー・ポッターの世界がわかる本

1巻「賢者の石」から6巻「謎のプリンス」までのあらすじ、ホグワーツに関すること、ハリー・ポッター関連のwebサイト情報、おすすめのファンタジー書籍などが掲載されていました。

1巻から6巻までのあらすじは、これまでのストーリーを思い出すのに、とても便利でした。

また、キャラクターや呪文の語源に関するトリビアがあり、なるほど、と思う部分もありました。

ハリー・ポッターに関するクイズなんかもあり、楽しみながら読むことができました。

「ハリー・ポッター」著者、米国で7年ぶりとなるサイン会

「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさんが、7年ぶりとなる米国でのキャンペーンを当地で行いました。

集まったこどもたちのために1600冊の著書にサインをし、第1章を朗読したそうです。


参照元URL:http://eiga.com/buzz/show/9077

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」上巻・第5章

ハリーはウィーズリー家に到着し、ロンやハーマイオニーと一緒に過ごします。
3人の会話の部分を読んでいると、いつもの3人の場面だなあと心が和みます。

ハリーは予言のこと、ダンブルドア先生との個人授業のことを2人に話します。

ハーマイオニーが ニンファドーラ・トンクスの変化の術に影響が出ていることをハリーに伝えます。
ニンファドーラはシリウスが亡くなったのは自分のせいだと責任を感じているようです。

シリウスの死は、ハリーだけでなく 周りの人にも影響しているんだなあと思いました。
ニンファドーラが痛々しかったです。

この章で、ニンファドーラとシリウスがいとこ同士だったことがわかって ビックリしました。

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